Education教育推進
学生が国際会議に毎年参加発表しています。国際的な会議での発表経験は、将来のための大きな財産です。
人生を変える、キャリア形成のための短期留学プログラムを提供しています。
教育推進
担当分野
高分子学、医薬品材料工学、微細加工学、プラスチック加工学、化学工学、粉体工学、光化学、製薬化学工学、先端医療学
専門性
工学と医看薬学との連携、産学官連携、地域連携、及び国際連携を深め、国際的視野を持った研究技術者としての決断・実行でき、モノづくりの実践的及び応用的能力を育成する。
人間性
- 現状維持に満足せず、前進できる強い心を持つ人材を育成する。
- 価値観の多様性を受容でき、環境変化に柔軟に対応できる人材を育成する。
- 論理性を保ち、フェアな視点を持って逆境を乗り越える人材を育成する。
近年のOB/OGの進路・就職・内定先
朝日インテック、エフピコ、オークマ、キヤノン、協和キリン、救急薬品工業、廣貫堂、厚生連高岡病院、コニカミノルタ、スズキ、住友ベークライト、セーレン、テルモ、デンソー、新新薬品工業、セイコーエプソン、三洋化成工業、三光合成、三協立山、ジャパンメディック、DNP(大日本印刷)、大和薬品工業、中央化学、東京精密、東京エレクトロン、富山第一銀行、日華化学、日産化学、日東電工、日本ライフライン、日本触媒、ニプロ医工、富士薬品、ヤマザキマザック、陽進堂、YKK 他
来研される企業研究者との積極的な交流・サポートにより、機能性容器、医療器具、医療デバイスをはじめ、化学、材料、プラスチック、成形加工、化粧品、食品、精密電気、化学プラントエンジニアリング分野等の幅広い業種に就職しており、就職の内定率は群を抜いております。
大学院への進学率が高く、国内外の産学官による研究連携体制により、一層高度な教育や研究指導が受けられます。オンライン英会話を活用した人材育成を行っています。
特に、企業に籍を置きながら、民間企業での開発実績による博士号の取得もできます。社会人学生として博士号取得の自身の経験をベースに、遠隔指導や休日を活用した3年取得プログラムを実践しています。
学生活動成果
世界に通じる工学人を育てるため、学生に国際会議での発表を積極的に勧めています。旅費支援によって充実した研究ができ、世界の研究者に英語発表することで、大きく成長する機会です。